秋に増える「相談事からの浮気」

「男心と秋の空」「女心と秋の空」などと言われますが、秋空は変わりやすいもの。

秋に入ってから増えていくのが「夫・妻が浮気相手に入れ込んでいる状態での浮気」のご相談です。

その中でも多いのが、仕事関係者や友人などから、相談事を持ちかけられ、同情や共感から浮気になってしまったというものです。

 

こういったケースもあります。

「夫が部下からの相談事を受けて、飲んでくることが多くなった。今までもそういったことはあったし、仕事なので気にしないようにしてきたが、今度の部下は女性。相手の家庭環境や現状に同情し、助けてあげたいと言うようになった。あまり入れ込むのはよくないと話したが聞いてくれない。家族への態度もおかしくない、男女関係は否定していたが、調べたら浮気をしていた」

「妻が同窓会後に友達とLINEや電話を頻繁にするようになった。懐かしいのだと言っていたが、ダイエットは始めるし、服装も派手になったので変だと思っていた。女同士で温泉旅行に行くと言って出て行ったが、確かめたら男と二人で旅行だった。男とお互いの家庭の不満を言い合って意気投合して旅行になったそう。家庭を壊すつもりはなかったと言われたが、結局、離婚になった」

 

相談事から距離が縮まった関係は、単なる遊びの浮気よりも別れづらく、こじれることも。
ご依頼者様の中には、再婚したいからと離婚を切り出されたという方もあります。

愚痴や悩み事を聞いてくれる相手には、好意をもちやすいものです。
また、自分に相談してくれた、頼ってくれたと感じで、距離が縮むことも。

相談事からの浮気では、真面目な人や優しい人ほど、相手を助けてあげたいといった気持ちから、近付きすぎてしまう、入れ込んでしまうこともあるのです。
最初から浮気相手側がそれを利用して相談事を持ちかけ、誘惑するといったこともあります。

可能であれば、浮気になっていない早い段階で冷静に周囲の目や心配を告げておくのも方法です。

浮気が疑わしい場合は、浮気調査などでの状況確認、浮気であれば証拠を確保し、今後についてよくお考えになった方がいいでしょう。